自治労公営企業評議会の皆さんから、ドキュメンタリー動画を制作したという情報提供がありました。紹介しますので、ぜひ、ご覧になってください
私たちの暮らしの中で必用不可欠な「水」。
能登半島地震における断水など、改めて明らかになったその大切さ。
蛇口をあければいつでも、水道水が出るのはあたりまえではありません。
24時間「安全・安心・安定な水道水」を供給する事が責務でありますが、その技術を 継承するために、特に技術職員の採用募集をしても応募が少ない現状を踏まえ、広く住民に 理解してもらうため、その仕事や思いを伝えるべき日々献身的に頑張っている水道職員に密着し たドキュメンタリー動画を作成しました。能登半島地震での災害派遣業務も収録されています。(以上、公営企業評議会ビラより引用)
ドキュメンタリー動画は「参考資料」に掲載されたQRコードからご覧になれます。