大阪の自治ダイアリー(2026年2月)

更新しました(2026.2・26)

1月23日、通常国会冒頭で衆院が解散、27日公示2月8日投開票の日程で衆院選が始まりました。解散から16日後に投開票という戦後最短となる一方で、新年度予算案の3月末までの成立は困難な状況で、政府は11年ぶりに暫定予算を組む見通しです。議員任期を3分の2以上残しての解散や経済対策・物価高対策重視を発信しながら予算審議を遅らせることなど、異例ずくめの解散総選挙となりました。

2月

4日堺市、総額5217億円の2026年度一般会計当初予算案を発表4年連続で過去最大
9日第51回衆院選、自民党が316議席獲得、ひとつの政党が単独で3分の2にあたる議席を確保するのは戦後初、連立を組む日本維新の会は36議席で与党は352議席となった、投票率は小選挙区で56.26%、比例代表が56.26%、戦後5番目に低い水準
大阪府知事と大阪市長の出直しダブル選が投開票、知事選は吉村洋文氏、市長選は横山英幸氏が再選
10日豊中市長選挙(4月12日告示・19日投開票)、現職の長内繁樹氏(67)が3選目指して立候補表明
八尾市、2026年度当初予算案を発表、一般会計は1326億円で過去最大
13日衆議院選挙で惨敗した中道改革連合が代表選挙を実施、辞任した共同代表の野田氏・斉藤氏に代わる新代表に小川淳也氏を選出
大阪府と大阪市、12日に一体的な行政運営を協議する副首都推進本部会議を開き、大阪・関西跡地に「EXPO2025記念館」(仮称)を設置する計画を公表、財源は原則として府市が折半し万博運営費の剰余金活用も想定、会議では副首都の実現に向けて大阪の優位性などをまとめた「構想」も策定
17日枚方市、2026年度一般会計当初予算案を発表、1763億円で過去最高
18日第221回特別国会が召集、第2次高市内閣が発足
大阪府、一般会計を3兆9216億円とする2026年度当初予算案を発表、前年度当初比19.9%増で過去最大、大阪・関西万博のレガシー(遺産)を活用した「副首都・大阪」推進を掲げ関連事業に145億円を計上、所得制限のない高校授業料無償化は291億円を盛り込み全学年に対象を広げる
19日大阪市、過去最大となる総額2兆1882億円(前年度比7・7%増)の2026年度一般会計当初予算案を発表、大阪・関西万博のレガシー(遺産)に重点投資する
26日厚生労働省、人口動態統計の速報値を公表、2025年の出生数は70万5809人で10年連続で過去最少